公共土木工事
いわき市の生活を支えて50年
道路舗装工事Road paving work
人や車が安全に通行できるよう道路を舗装。
宗方土木は、これまで数々の公共道路の舗装工事に対応してきました。
道路は人々の生活を支える重要なインフラの一つ。
交通や物流機能としての役割だけでなく、台風や地震などの災害発生時の避難・救急活動・物資輸送のルートとしての役割も担っています。
「道路舗装工事」は、道路を人や車が安全・快適に通行できるよう地盤面にアスファルトやコンクリートなどを敷き固める工事のこと。
アスファルトやコンクリートにはそれぞれ特徴があるため、場所や用途に合わせてどれを使用するか適切に判断します。
法面工事Slope protection
法面を保護し落石や土砂崩れを防ぐ。
道路や建物の建設に伴う山の開拓によってできる斜面を「法面」といいます。
例えば、高速道路を走っているときトンネルの多い区間でよく目にするかと思います。
「法面工事」とは、この人工の斜面が崩れないようコンクリートなどで覆って保護する工事のことです。
日本はゲリラ豪雨や地震など自然災害の多い国。
法面をキチンと保護することで、落石や土砂崩れを防ぎます。
災害からみなさんの安全を守るために必要不可欠な重要な工事なのです。